(ー'`ー;)ウーン・・・?
少し前に紹介した ”読むクスリ『ありがとう』”を、更に心に留めるべく
何度も読み返している。
その中にこんな件がある。
『僕は(結婚した)最初からずっと、どんな料理が出ても、
おいしいおいしいと、我慢しながら平らげてきました。
そうしたら20年経った今は、妻の料理の腕は、プロ級です。
だから、ご主人、奥さんの料理は、何が出ても、どんなものが出ても、
全部おいしいと言ってあげなさい。』 おいしいと言われた奥さんは、
自分は料理が上手と思った、思った結果、思うとおりの存在、
すなわち料理の名人になった、というわけです。
ここを読んだ時、思わず(ー'`ー;)ウーン・・・とうなってしまった。
未だに、へーっ!!そうなんだ!!と思えない自分がいる。
決してこの件を否定しているわけでもないし、信じられないと
いうわけでもないんだよ。
これは、先日の記事にも書いた”甘やかすとつけあがる・・・云々”
に思いっきり通じるものでもあるんだよね。
出来もしないことを口にすることは許せた。
だけど、私の中にはまだ捨てなくてはならないものがあるようだ。
私は小さい頃から家事全般をこなしていたけれど、
父は私が作る料理に関して、美味しかったら満面の笑みで
「うまいっ!!」と言い、失敗したものに対しては
苦笑いしながら、「まずい・・・^^;」と言い、それでも食べてくれた。
私は褒められるともっと美味しいものを作ろう!と思い、
失敗してもそれをまずいと言いながら食べてくれる父に対して
申し訳なさを感じ、次はちゃんと美味しいものを作ろうと
心に誓ったものでした。
美味しいものは美味しいと、まずいものはまずいと
きちんと言ってくれることが、料理が上達することだと思っていた。
どこが悪いのかを知らずに直せるのかな?とも思うし・・・。
だから、思わずうなってしまったというわけ。
私の中には、まずいものも美味しいと言われれば
それで満足、或いは納得してしまい、向上心を持たないのでは?
という疑問がある。
ここが、”つけあがる” ということに繋がるんだろうな。
実際に自分が食べてみてまずかった場合は、
それでも褒めて食べてくれる相手に対して申し訳なさと
感謝の心が湧きあがってくるだろうなとは思うけど、
自分では大してまずいと思ってない場合は、
相手もそれで美味しいと言ってくれれば、そこで終わりにならない?
違うかなぁ・・・?^^;
要は本人の自覚のあるなしに関わっては来るんだけどさ。
”そのままでいい”
この言葉は簡単なようで簡単じゃない。
(ー'`ー;)ウーン・・・奥深いぞ・・・。
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