わたし学

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経験値

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By美和

アトラがずっと ”な~おな~おな~お~・・・” とうるさいです^^;
多分発情期かなぁと思います。
ちっちゃくて弱くて心配ばかりしていたけれど、
ちゃんとしっかり大人になったんだね^^

今日の最高気温は、29.7℃。
いつもだったら“Q(´д`;q)あぢぃ~死ぬぅ~っ!と
騒いでいるところだけど、昨日のあの暑さに比べたら
全然平気なんだから、笑っちゃうよねw

昨日汗だくになって図書館から借りてきたうちの一冊を
昨日のうちに読み終えたんだけどね。
(私って本読むの速いんだよね~w)
中々面白いことが沢山書かれてありました^^


Dr.野村の猫に関する100問100答

Dr.野村の猫に関する100問100答

(2001/01)
野村 潤一郎

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通りいっぺんの猫に関する育て方みたいな本ではなく、
著書の猫に対する愛情と命というものに対する深い心が
伝わってきます・・・^^

この本の中に、こんな件がありました。
※幾分端折って書いていますことをご了承ください。

 猫屋で買って来た純血種は生まれてから死ぬまで、
 かわいがられることしか経験してない連中で、それが
 代々続いているのでめちゃくちゃワガママです。
 病院に連れてこられ、診察台に乗せられた時、
 飼い主のことを本当は信じてないという猫は大暴れです。
 かわいがられることばかりに慣れていて、どん底に落ちて
 星空を見上げたこともないような猫というのは、
 猫本来の性格、つまり飼い主を信用しないという
 習性が出やすいのです。

 人間にエサを貰いに来るような野良猫は、たいがい人に
 飼われて捨てられた経験のある連中です。
 そういう猫たちは治療の意味を理解しますし、
 診察台の上でもあわてず騒がずドーンと構えています。
 経験が豊富なぶん、いろんなことに対して対処能力が
 あるわけです。

 猫も苦労したほうがいいペットになります。
 さんざん苦労してきたボロボロの野良猫を拾って
 育ててあげるというのは、愛猫家として一番猫の
 愛情を受ける可能性が高いです。

苦労を推奨するわけではないけれど、やはりある程度の
色んな経験というのは、ここに書かれている猫だけじゃなく
人にも言えることですよね。

昨日の猛暑で、今日が過ごしやすいと思えることが
出来たように、何かを乗り越えた後は強くなれるものなのかも
知れません・・・^^
一度愛情を掛けられて、その後捨てられて野良になった猫が
再び拾われて愛情を掛けられた時、より強い愛情を
飼い主に示すようになるというのは中々興味深い話です。

渇愛がひどいほど、その人の中の愛情も深いといいます。
きっとそういうことなのでしょうね。
そしてそれも、経験の中から学び育むものなのでしょう。

最近、心理学に関する本を読むことも多いのですが、
カウンセラーとして活躍している人の中には、
人並み以上の苦労と経験をしている人が多いように思います。
自らが苦渋を舐め、味わってきたからこそ、
そういう想いをしている人の力になりたいという
切なる願いを持つからではないでしょうか。。。

そして私自身もそうなりたいと願っています。

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