あお’SROOM

生きていくって大変だよね。日常の中から色んなことに気づいてちょっとずつ成長できたらいいな。
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揺り返しの中

母と再会してから早二週間が経ち、スッカリ心も軽くなったと思いきや?w
ちょっとばかし揺り返しの中にいたりします。
そのせいか?更年期障害なのか?w ちょっとイライラがつのっていて
彼に八つ当たりをしてしまい、久しぶりに大喧嘩の真っ最中です^^;

ま、それは置いといて。。。w

夕べは、母に会ってきたことを報告すべく兄の家に行って来ました。
今まで、何も語ろうとはしなかった兄だけど、私の心がほぐれるのと同時に
というか、もう言っても大丈夫かなと感じたからかも知れないけれど、
過去の色んな話を聞かせてくれました。

母と私との間にあるもつれた糸が解けてゆくのと同時に、
私はあることにも気づくようになっていたんだよね。
そして昨日の兄の話は、そんな私の気づきを裏付けるものばかりでした。

ほんの数年前まで私は、父のことを心から尊敬していた。
そして私の血縁関係・親類関係もとても誇りに思っていた。
みんなとても頭が良くて容姿端麗で、何でも出来る人達だったしね。
だけど、私の気づきはそんな思いがガラガラと音を立てて崩れてゆくものでした。

結果から言えば、私の父はろくでなしだった。
うちの親類もみーんなろくでなしだw

父と母が離婚した後、親類達は兄に私と弟のことをどうするのか?と
尋ねたのだそうだ。
どうするとはどういうことなのだ?

兄は、義理とは言え妹弟なのだから可愛がるよと言ったらしいのだが、
それに対して親類達は、みな眉をひそめ(-ω-)フーン...みたいな感じで
よくもまぁ、そんな風に思えるものだと言ったらしい。
兄はそんな親類達の態度に情けなさとやりきれなさを感じたと言っていた。

そう、私は母同様、最初から受け入れられてなんてなかったのだ。
まぁずっとそう感じて育ってはいたけどさー。
で、その理由が ”母に似ているから” ということだったんだけど、
実のところそれは表向きのものだったんじゃないかと思い始めた。

今の私が感じることは、”みな、父のことが嫌いだった” ということだ。
父は本当に好き放題やりたい放題の人だったらしい。
私には一度たりともそんな顔を見せたことはなかったから
全然知らなかったのだけれど。。。

兄が繰り返し言っていた ”全部親父が悪いんだ” という言葉の意味も
ようやく理解するに至れた気がする。

父がどれだけ自分の妹弟達にひどいことをしてきたのかは知らないけれど、
きっとそれは、父が幸せになることを応援するなんて出来っこないほどの
レベルのことであったのだろうと思う。

兄の母も私の母同様、祖母からも親類達からも最初から受け入れられてはいなかった。
どれだけの仕打ちを受けてきたのだろうな。。。
想像するだけで、具合悪くなりそうだわ。

私が最も尊敬し、最も好きだった父が諸悪の根源だったとはねーw
本当に人生なんて、いつどんな形でどんでん返しになるかなんて
わからないものです。

私はきっと、父に嫌われたら生きてゆけないと痛切に感じていたのだろう。
だから、父を崇拝することで自分の身を守ろうとして来ていたのだろうと思う。

叔父叔母達もまた、いつだって父のことを褒めちぎっていた。
私は、みんなも父のことを崇拝しているのだと信じきっていた。
それだけ父は偉大な人なのだと思い込んでいた。
その裏にあるドロドロとした感情などに気づくことなんてなく、
私が可愛がられないのは、私が可愛くないからなのだと思っていた。

このことに気づくまでに、半世紀も要したとは・・・ヽ(´ー`)ノ ふぅ~ww




それでも。。。




幼い頃に受けた心の傷はそう簡単には癒えるものではないらしく、
こうして今私は揺り返しの中に居る。

生きているのが辛くて、生まれてきてごめんなさい、生きていてごめんなさいと繰り返し、
毎夜布団の中で泣き暮らしていた想いが甦ってきて、涙がこぼれ落ちる。
憎しみのこもった冷たい視線が今も心に焼き付いている。

でもわかる。
そう遠くはない未来に、私は解放される。

今はただ、流れる涙を流れるままに。。。

きっとそれが私自身を癒し洗い流してくれているのだろうから。

【 2014/07/07 (Mon) 】 心のままに | TB(0) | CM(0)
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